読むのが楽しい。
- 2012年 2月4日
- 投稿者 : ヤナシマタカシ
連休を使って下見に来た京都ですが早いもので最終日でした。
新しい感覚をいっぱい得れたし、とにかくワクワクする物が多かった。
2泊3日だけど十分堪能出来たね。有名所は全然まわってないんだけど(笑)
とりあえず最初の画像は「永樂屋」という手ぬぐいのお店。
正確には風呂敷なのかも知れないけど前々から気になっていたお店なのだ。
最初はホテルのある河原町店へ行ったが、どうしても本店に行きたくなった。
その日の用事を済ませて室町三条にある本店でギャラリーを見て来たよ。
誰もお客がいなかったのでギャラリーを見ながら支配人的な人に説明してもらった。
明治から昭和にかけて歴史のある手ぬぐいなんだけどガイコツとかあるんだよね。
これをモダンなデザインで売ってるのかと思ってたら昭和初期の復刻版らしい。
額に入ってるのはそのオリジナル。ガイコツじゃなくて髑髏(しゃれこうべ)か?(笑)
黒いガイコツは「裸で」とか「腹黒」などの意味合いで捉えられてたみたいだよ。
こちらは源光庵というお寺の庭。ここも誰もいないので貸し切り状態だった。
この源光庵は「悟りの窓」「迷いの窓」「血天井」が有名らしい。
この丸い窓が「悟りの窓」。季節的に寂しい絵だけどもっとキレイなんだよ。
もう一つの「迷いの窓」は四角なのだ。写真はあるけど載せるのが面倒くさい(笑)
それぞれの窓の形などで仏教の真理を表しているんですな。行ってみて。
こちらは早起きして散歩してきた鴨川。すごく良い場所だねー。
ここは夜もキレイだったよ。川を見ながらゆったりとお酒を交わしたくなった。
ランニングする人もいたし、橋の上では路上ライブもやってました。
鴨川から祇園を抜けて八坂神社でお参りもしてきた。
神社の中ではお坊さんの卵なのかな?そんな人たちが雑巾がけしてた。
スゲー寒いのにキビキビしてたよ。何か俺もやんなきゃって思った。
ホテルに戻る途中に先斗町を通ってきたよ。これ「ぽんとちょう」って読むんだね。
俺が来たのは朝が早過ぎなんだけど、時間帯が合えば舞妓さんもいるみたいね。
佐川急便らしき建物もあったよ。何だかオシャレだ。
夜に来たらこの周辺は高級なお店に変わるんだろうなぁ。行ってみたい。
最後に東本願寺と西本願寺。東京に戻る直前に京都駅で思い出したんで行って来た。
京都駅からすぐ近くだけど寺自体が広いからスゲー歩き回ったね。
写真じゃ伝わらないけど東本願寺を初めて見た時はそのデカさに驚いたよ。
この周辺には仏具を扱ってるお店が多いんだけど、
仏具店のワゴンセールで「訳あり商品」って書いてあるのが何かウケた(笑)
とにかく歩き回った3日間だった。観光してないかなーと思いつつ結構してたかも。
でも実際は地下鉄やら阪急線やら気になる駅を片っ端から降りて来たのだ。
何駅分も歩いて回ったし、観光とはちょっと違う視点で街を徘徊してました。
何気に入ったラーメン屋の大将が京都の事を色々と教えてくれたんだけど、
人情味もあるし、芸術の街なんだなーって感じたよ。素敵な街だね。
四葉タクシーの事とか聞いたけど遊び心もあるね。そういうのが溢れてる気がする。
行きは夜行バスで約7時間だったけど帰りは新幹線で2時間半。
なんだか呆気なく東京に到着してしまって全然遠い場所じゃないんだなって実感した。
誰も来ないから源光庵で30分ほど座禅を組んでみたけど不思議な感覚だよ、あれは。
スーっと霧が晴れて行くみたいな感覚。んで湯気みたいなのが地面に下りるんだ。
乱れるとボワッてなっちゃうから集中して整えていくんだよね。五感が研ぎ澄まされる。
何をすればいいのか見えて来たり、ゴチャゴチャした中からピッと答えを抜くみたいな。
これは何にでも活かせるね。外に出て空を見ただけで笑顔がこぼれるもん。
自分自身の抱く後悔や反省や懺悔みたいなもんはずーっと付きまとうかも知れないけれど、
何か行動を起こす時は集中したいからな。この能力はモノにしたいと思ったよ。
うおっ、長くなって来てしまった。とにかく京都良かったよ。また必ず行く事になると思う。
いつかナチュラルな「おおきに!」もモノにしたいなー(笑)