人生3度目の男体山制覇してきた。

Posted at 08/08/05

男体山登山

8月3日深夜0時~4日昼にかけて栃木県日光市にある「男体山」を登って来ました。自分は過去に2度登っているんですが、個人的に意味のある3回目だったので写真をいっぱい撮ってきました。今まで人に話してもなかなか伝わらなかった「男体山はマジでヤバイから」の一言に、今後説得力が出ればなーって思ってます(笑)

画像は別の記事でまとめるので、とりあえずこの日の日程を記録。

登山メンバーは音楽仲間を集めた合計6人。男体山登山を最低1回経験している人間ばかりなので安心だ。でもある意味このメンバーが不安だ・・・とか書いておく(笑) それと、このメンバーの中には俺がウェブ関連を任されているBlast a Skizeのギター、勲(ISAO)も参加してます。イベントという事で珍しく携帯からリアルタイムで更新していたようだwww

3日の昼過ぎに集合して車で日光へ。ワイワイ騒ぎながら17時くらいには日光に到着。
それからメシを食ったり登山用の水などを買ったりと時間を要するのだ。

登山受付

男体山という山は頂上まで約3~4時間で辿り着くって言われているんですが、メンバーの体調や色々なバランスを考えて「22時くらいに登り始めよう」って事になってました。ですが、いざ準備を整えて受付に行ってみたらお祓い(軽い挨拶)が0時からなのでまだ登れないというのだ。む~・・・予定が狂ったぞ。

仕方がないので1時間半ほどウダウダして時間を潰していたら、
登山者が少なかったので23時半で受付を開始してくれました。
寝ている仲間などを起こして登山開始!

登山開始 勲

この時期の日光の日の出は4時40分と聞かされていたので頂上まで約5時間ある。「ご来光」と呼ばれる日の出を見るために気合を入れて登りました。んで、その経過を色々と書きたいところだけど辛かった事を思い出したくないので書きたくない・・・(笑)


とりあえず男体山はこんな感じ。

一合目・・・神社の階段を登り山道突入。
二合目・・・太ももがめちゃ痛い山道が続く。
三合目・・・山道から道路に出る。ゆるり歩く。
四合目・・・ここから本番!手を使うコースへ。
五合目・・・大きめの石が目に付く。足元注意。

男体山の岩山

六合目・・・長く感じる。岩を登る箇所が目立つぞ(汗)
七合目・・・境目が分からん!まだ岩を登るぞ(怒)
八合目・・・たまに岩、たまに林って感じだけど疲れる。
九合目・・・たまに人口的な階段。緩い山道。
十合目・・・ゴール間近の赤砂エリア突入。ゴールへ。


ゴールの鳥居

実は、今回はかなりスローペースで登ったので、ゴール間近の赤砂エリアに入った頃には夜が明けてました。最初からメンバーも「無事に登れれば」ってのはあったのでご来光は二の次だったしね。それが達成出来ただけでも素晴らしいのだ。

5時ちょいに到着したのかな?
細かい時間は分からなかったんですが、頂上でメシを食って仮眠を取る。
そして8時半には下山しようという事になってました。

山頂の物価は高い

あっそうだそうだ。カップラーメンの値段は200円だった。
まあまあ安く感じるかもしれませんがヌードルのミニサイズのヤツです。

頂上はダウンジャケットを着ないとクソ寒いのでヌードルは最高!
2杯食っちゃったけど、たとえ300円でも迷わず買っただろうな~。

コーヒーは登山メンバーのY氏がお湯を沸かせたので頼りまくり。
こういう時は本格派な人がいると無敵だよねー。持つべきものは友だよ。

山頂からの景色

準備をして下山へ。

素晴らしい眺めも堪能出来て最高だ!・・・と言いたいけど、
そう言えるのは書いている今だからなんだよね。
当時はその場に住みたいくらい帰る(降りる)のがメンドーだったw

八合目

登山時は深夜だったのでライトを消すと漆黒の闇。
でも下山時は昼間なので来る時に見えなかった物が確認出来ます。

山は登る方が時間が掛かる。そして下山は早いんですよね。
でも、降りるのは足にスゲー負担が掛かるからツラいのだ。
おかげさまで登山の時よりも時間が掛かって下山しました^^;

8時半に降り始めたのに下に着いたのは14時くらいだったような?
まあそれだけ慎重だったからね。怪我がなく本当に良かった!

あっ・・・余談だけど、ブラストの勲氏はコケまくりだったけどね(笑)
しかも唯一の怪我人かもしれないのは彼だ。ヒジに絆創膏してたもん。
コケるたびに周り以上に本人が爆笑してたのが印象的だったよ。

それとね、Blast a Skize 我希がブログで書いていたから触れてみるんですが、登山メンバーの中で唯一山頂で彼だけがお守りを買っていたよ。みんなへのお土産を買うのかなって思ったらバンドの成功を祈ったバンドのためお守りだったね。

彼はクールなので俺が代弁を(笑) めんどくせーなーwww

打ち上げビール

最後は打ち上げ。栃木の白木屋に行ったら中生が210円だった。
レポはザックリ書いてしまったけど・・・まあ、いいかなって(笑)

山ってさ、本当に行った人にしか分からない楽しさと辛さがあるんですな。今は「もう二度と行きたくない」って言ってるけど、あと何年か経ったらきっと「山登るか!」みたいな話をしては「行かねーよ」って話してるはず。スルメの如く、噛めば噛むほど味が出る。思い出しては内容が鮮明なほど美味しい記憶が蘇るのだ。そして良い肴になる。


少し自分の思ってた事も書いてみる。

十合目 赤砂

個人的には山を登っている最中、逆に普段の事を考えてたね。
生活の事や仕事の事、夢や家族の事とかをめっちゃ考えてたなー。

男体山を登ろうとすれば登れるけど、大抵の人はまず登りません。
なぜ登る?って考えちゃうと思う。ツライ思いしてまで・・・ねぇ?
だからある意味、非現実的なわけですよ。私生活にはないよね。

登る時に足が滑って倍に体力を使う。立ってまた登る。繰り返す。
手を付く、汚れる、時には怪我する、周りに迷惑をかける、感謝する。
登る、見える、ゴール?・・・違う。また歩く、何合目?・・・あっゴール!
見渡す景色に感動・・・というよりは、頂上までの事に感動してる。
みんなで登った。それが嬉しいんですよ。下山も一緒。嬉しいんですよ。

だから「山は登ってみないと分からない」って俺は言うのかも。
もちろん楽しみ方は人それぞれだけどね。

再確認出来た事があった。でもそれは俺が知ってればいいんだよね。
まあ、山じゃなくても同じ事は出来るはずだから、
ちょっとでも「そういうのいいな~」って思った人がいたらアクションを。
俺で良ければそういうの付き合いますよん。ただ・・・山は勘弁!(笑)


最後に登山メンバーへ・・・

お疲れ様!ダメ元で集めてみたけど成功で終われて良かった!
心残りは温泉くらいかなー・・・ぶつぶつ。あの人は罰ゲームだな(笑)


▼フォトアルバム

男体山 フォトアルバム 1
男体山 フォトアルバム 2

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2007年1月4日
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