弦の震える音が欲しい。
- 2012年 5月19日
- 投稿者 : ヤナシマタカシ
毎日ギターを弾いて自分の曲と向き合ってるけど、
一番の悩みはなかなか音質や音色でK点を越えない事だ。
録る前から「アンプで録りたい」って頭にあるからだけど
「宅録環境でも何とかするんだ」って思考が行ったり来たり。
普通に曲を聴く人からしたらあまり分からないと思うけど。
でも、さっき零式のコナックから電話があったり、
昔からの知り合いである勲さんから連絡があったりすると安心する。
会話のほとんどがギターの話だし、音楽の話だから。
追求する部分とか難しいと感じている価値観も同じで、
なんだろう?とてもハッピーな気分になるのだ(笑)
悩みや難しさを話しているのにハッピーなのだ。不思議だ。
そしてとても前向きに捉えて「さあやるぞ」って気持ちになる。
今の自分の環境から生み出せるもののK点は越えたいなぁ。
だけど、そこに固執して録音のペースを乱したくないなぁ。
現在はとても便利で良いギタープグラインとかいっぱいあるしね。
良い意味で本物を求め過ぎず、理想の形を目指したいな。
繰り返す日々は淡々としてるけど毎日音楽に浸かれてるからね、
この環境は幸せだなーと感じつつ本日もREC!早く形にしたい。
体調は割と回復してきたぞ。メシもとりあえず喉を通るし。
まだ多少の頭痛とかあるけど治らない部分はもういいや。
いちいち考えるのも面倒臭い。俺は頭が痛い人間なんだと思う事にした。
今年、自分の今の環境でアルバムを作ろうと思うんだけど、
拘れば拘るほど先を考えちゃって作業が捗らないね。
俺の場合、バンドスタイルが作りたいのにドラムが打ち込みだから、
2ミックスまで進んでモヤモヤしてるとまたドラムを修正してたり。
ドラマーじゃないのにフィルに納得がいかなかったり。もう無限ループ。
でも一生懸命に自分の描くドラマーの残像を想像して叩かせてるよ。
録りも音作りも触り過ぎた曲は何日か放置して別の曲を触るようにしてる。
ちょっとした瞬間にリフレッシュしないと爆発してしまいそうで(笑)
そういう意味では何曲もRECする曲があるのは良いかもね。
まあ、どんな環境でも真摯に取り組む事が何よりも大切だね!
自分が何度聴いてもオーガズムを感じられる曲作りがしたい。
創る作業はマスターベーションみたいなもんだ。日々追求。(じゃない?笑)
下世話な文章だけど、ギターだってあんなに魅力的な声やくびれをしてなきゃ
こんなに長い年月も抱いちゃいないわ。一方的に好きってのは強みだね。
あっ、そうそう。
スガシカオさんのブログのエントリーは何か親近感があった。
俺の家ではマイクを立ててRECする事は出来ないけど、
ガイド的な歌入れを小音で行うときがあるんだよね。マイクでね。
スガさんはプロだけど、あの追求するハートには勇気もらえるなぁ。
▼歌の「魂」を録るのに、手段は関係ないのだ – コノユビトマレ
http://ameblo.jp/shikao-blog/entry-11246672521.html